Stokesia
Lyric: atsuki
Music: Tanana
Arragne: Haze of the Bullet Blossom, nbo
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[Lyric]
No matter how many times I sleep,
I can't see the continue of my dream.
The curse on you.
I'm at 021.
Curling up in bed again.
Crush the my head on the mirror.
What a waste.(What a waste.)
Bit a glass stare (at) me.
He says "have to change something".
Already I noticed that.
錆びた心は、光を求めその芽を出した。
僕は此処だ。
Reach for the light.
Years has passed since breaking up with you.
I can put it behind me at last.
I feel sad... feel sad at the same time.
Leave my past self here.
Thinking about you that is his everything.
I weave words.. weave words while suffering.
Reach for the light.
Reach for the light.
Even if I'm far apart.
Raise own hand.
Whenever everyday is broken that in a flash.
Always have been, always will be.
Blocking the senses, that (is) may clever choice, where this world have too much to lose.
I hate myself for envying someone again.
I hate myself for hurting someone again.
Ignore that conflict, times go on.
Already I know.
Have to grow up.
The time I spent with you is gone.
The scenery I watched with you is changing too.
I can't not change only myself.
もういいんだ。
君の温もりも、その記憶も。
もう要らないんだ。
Reach for the light.
Years has passed since breaking up with you.
I can put it behind me at last.
I feel sad... feel sad at the same time.
Leave my past self here.
Thinking about you that is his everything.
I weave words.. weave words while suffering.
いつか夢見ていた大人とは、
今は全然違うけれど、
それでもまだ前に進んでいこうと思える。
生きていくしかないから。
いつの日かこの手が光に届いて、心に降る雨が止んだとして。
僕は、僕は大人になれているのか まだ分からないけれど。 (Keep suffering)
それでも今度は僕が 、誰かを照らすそんな光に。
The light that shines on dark.
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[和訳]
幾度眠りについても夢の続きを見ることはできない。
君に掛けられた呪い。
現在地は021。
またベッドの中でうずくまっている。
鏡面に映る頭を叩き割る。
何て無駄なことだろう。
破片が私を見つめる。
"このままじゃダメだろう"
とうに分かっていた。
錆びた心は光を求め、
その芽を出した。
僕は此処だ。
光に手を伸ばす。
君と離れて幾年。
やっと君を忘れることができるようになった。
それと同時に悲しくなるよ。
過去の自分を置き去りにするんだ。
君を想うことが彼の全てだった。
私を言葉を紡ぐ。
踠き苦しみながら言葉を紡ぐ。
光に手を。
光に手を。
例え遠く離れていても。
手を掲げろ。
日常が壊れるときは常に刹那。
これまでもこれからも。
失うことが多過ぎるこの世界では、
感覚を遮断してしまうことが 賢い選択なのかもしれない。
また誰かを妬んでは自己嫌悪する。
また誰かを傷つけては自己嫌悪する。
そんな葛藤を無視して時は進んでいく。
分かってる。
大人にならなくちゃいけないんだ。
二人が過ごした時間はもうない、
二人が観た景色も変わっていくんだ。
僕だけが変わらない訳にはいかないだろう。
もういいんだ。
君の温もりも、その記憶も。
もう要らないんだ。
光に手を伸ばす。
君と離れて幾年。
やっと君を忘れることができるようになった。
それと同時に悲しくなるよ。
過去の自分を置き去りにするんだ。
君を想うことが彼の全てだった。
私は言葉を紡ぐ。
踠き苦しみながら言葉を紡ぐ。
いつか夢見ていた大人とは、
今は全然違うけれど。
それでもまだ前に進んでいこうと思える。
生きていくしかないから。
いつの日かこの手が光に届いて、
心に降る雨が止んだとして。
僕は大人になれているのか。
まだ分からないけれど。
今度は僕が 、
誰かを照らすそんな光に。
暗闇に輝く光に。
